家具道具室内史学会<講座>

 


 

第7回講座 「西洋家具ものがたり~日本の西洋家具の歴史~」

 

 

開国した日本はさまざまな西洋文化を取り入れましたが、その一つに家具があったことはあまり知られていません。そして、それらはデザイン的にも技術的にも歴史的にもとても面白いということも。本講座では、家具史研究者である小泉和子が日本の西洋家具の魅力をたっぷりと語ります。

 

スケジュール

2017年 7月 1日(土) 13:30 ~ 15:30

 

郵送でお送りしたパンフレットには14:00~16:00と記載されていましたが会場の都合で、13:30~15:30に変更になりました

 

会 場

昭和のくらし博物館

東京都大田区南久が原2-26-19

東急池上線久が原駅、または、多摩川線下丸子駅下車徒歩7 分

 

受講料

1,000 円(会員) 1,500 円(会員外)

 

※事前予約(当日空席がある場合はご参加いただけます)

 

※会員対象は家具道具室内史学会会員・昭和のくらし博物館協力会員・友の会会員

 

※昭和のくらし博物館をご見学いただけます。

 

申込・問合先

家具道具室内史学会事務局

メール mail@jpshift2008.org

電話  090-8517-4820 (火~金/9~18時)

 

主催

家具道具室内史学会・昭和のくらし博物館

 

 

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家具道具室内史学会では、家具・生活道具・室内装飾の歴史に関する講座を、随時開催いたします。会員の皆さまを始め、一般の皆さまのご参加をお待ち申し上げております。 

 


 

家具道具室内史学会<過去の講座>

 


 

第6回講座 建築講座「火鉢を囲んで建築の歴史」

 

小泉和子会長が運営している昭和のくらし博物館(東京都大田区)が設立当初より毎年開催している、建築講座「火鉢を囲んで建築の歴史」について、当学会の会員の皆さまにもご案内して参りましたところ、関心が高く、当学会の会員の皆さまの参加者も年々増えているため、今年度より、家具道具室内史学会の活動として、共催させていただけることになりました。そのため、今回から会員価格を設定し、当学会の会員の皆さまには、よりご参加いただきやすくなりました。当回のテーマは、公開中の国宝迎賓館赤坂離宮、ブラタモリでおなじみの芳賀氏による崖、世界遺産に登録されたル・コルビュジェの西洋美術館、復元の機運が高まる江戸城といった、話題のテーマばかりでした。 講座と併せて、昭和のくらし博物館として公開されている、登録文化財旧小泉家住宅のご見学もできました。また、講座後には講師を囲んでの懇親会も行いました。

 

スケジュール
 

2月11日(土)15:00-17:00
「赤坂離宮の装飾の不思議」
平賀あまな氏(東京工業大学特任准教授・元内閣府迎賓館上席政策調査員)

 

2月18日(土)15:00-17:00
「空間の崖、時間の崖」
芳賀ひらく氏(東京経済大学客員教授 )

 

2月25日(土)15:00-17:00
「ル・コルビュジエと日本、そして、3人の弟子たち」
松隈洋氏(京都工芸繊維大学教授)

 

3月4日(土)15:00-17:00
「日本の木造建築技術の至高・江戸城天守復元」
三浦正幸氏(広島大学大学院文学研究科教授 )

 

会 場
鵜の木特別出張所(東京都大田区 南久が原2丁目30-5/昭和のくらし博物館より徒歩すぐ)
東急池上線久が原駅又は多摩川線下丸子駅より徒歩8分

 

受講料
(全4回)4,500円/会員 3,600円※
(1回) 1,500円/会員 1,200円※
※昭和のくらし博物館協力会員・友の会員、家具道具室内史学会員の方が対象となります。

 

定員
40名(要予約・先着順)

 

主催
家具道具室内史学会・昭和のくらし博物館

 

協力
一般社団法人住宅遺産トラスト・大田遺産の会

 


 

第5回講座 連続講座「和家具の知識」

 

日 程

第1回 2015年11月27日 (金)「和家具の基礎知識」

第2回 2015年12月25日(金)「桐箪笥」

第3回 2016年 1月29日(金)「棚」

第4回 2016年 2月26日(金)「茶と指物」

 

時 間

13:00~15:00

15:30~ お茶会(親睦会)

 

講 師

小泉和子(家具道具室内史学会会長)

 

定 員

15名

 

受講者

計31名(1回のみ受講者4名/複数回受講者27名)

 

会 場

伝統工芸青山スクエア

〒107-0052 東京都港区赤坂8-1-22赤坂王子ビル1F

 ※全国各地の伝統工芸品の展示販売あり

 

受講料

2,500円/1回(会員・江戸指物協同組合員)

8,000円/4回(会員・江戸指物協同組合員)

3,000円/1回(会員外)

11,000円/4回(会員外) 

 

主催・協力

家具道具室内史学会・江戸指物協同組合 共催

伝統工芸青山スクエア 協力 

 


 

第4回講座 「家具修復講座」
 
日 時
2010年 9月25日(土)13:00~17:00

 

場 所
重要文化財 明治生命館 2階セミナールーム
東京都千代田区丸の内2-1-1

 

定 員

30名(要予約)

 

参加費

無料、但し、資料代1,500円(会員)/2,000円(会員外)

 

スケジュール
13:00 「家具の文化財的修復」 小泉和子氏
14:30 「日本で活動する家具修復家の仕事とは?」 黒瀧道信氏
15:30 質疑応答
16:00 重要文化財 明治生命館 2階復元フロア見学
 主要室(応接室、食堂など)のみを合同で見学。
 資料展示室、1階フロアなどは各自で見学。
 閉館時間17:00のため、事前見学 をお勧め。
17:00 懇親会

 

講師プロフィール
小泉和子

 家具道具室内史学会会長。昭和のくらし博物館館長。工学博士。日本家具室内意匠史研究。文化財建造物の家具・インテリアの修復を手がける。日本家具史および家具修復・復元が社会的に認知されるよう、精力的に活動を続けている。

 

黒瀧道信
 家具修復師。英国で学んだ技術を活かし、工房「デコラティブアートスタジオ 黒瀧道信」で家具の修復・制作を 行っている。2009年・2010年と、NHK教育テレビ「住まい自分流」 に出演。初心者でもできる家具の補修方法等を紹介。

 


 

第3回講座
パネルディスカッション「日本の家具文化を世界へ」
 
漆芸家 大西長利氏 × 木工芸家 須田賢司氏 × 古美術商 長谷部純一氏 × 家具室内意匠史研究家 小泉和子氏
 
日 時

2009年 8月19日(水)

 

場 所
アトムCSタワー 8階 オープンギャラリー (アトムリビンテック株式会社)

 

定 員

30名(要予約)

 

参加費

1,000円(会員)/1,500円(会員外)

 

主 催

家具道具室内史学会


協 力

アトムリビンテック株式会社

 

本シンポジウム開催趣旨
 家具道具室内史学会では、アカデミックな活動のほかに、日本の家具、道具、室内にかかわる芸術、産業の振興も重要な活動のひとつに位置づけています。今回は、その第1弾として、国内外で活躍されている、漆芸家の大西長利氏、木工芸家の須田賢司氏、古美術商の長谷部純一氏をお招きし、「日本の家具文化を世界へ」というテーマでディスカッションをいたします。当学会会長であり、家具道具室内史研究の第一人者である小泉は、「たいへん優れた日本の家具、道具やインテリア、そして、その文化や技術を世界に発信すれば、必ずそのすばらしさが認められるはずだ。」といいます。国や産業界の取組みによって、日本の優れたモノや技術が国内外で見直されつつありますが、その一方で、こうしている今も、日本各地では多くの産業が衰退し、長い間培われてきた優れた技術や文化がつぎつぎと消えています。そこで、家具道具室内史学会は歴史系の学会として、家具道具室内の歴史文化を明らかにすることを通して、これらのデザイン、生産、流通、販売を職業とする人々のクリエーティビティを刺激し、発展させることで、この問題に寄与してゆきたいと考えています。みなさまにも、是非、このムーヴメントに加わっていただき、日本の家具文化について考えるきっかけにしていただきたいと思います。

 

講師プロフィール
大西長利
 東京藝術大学美術学部名誉教授。世界漆文化会議議長。1933年 山口県下関市生まれ。1959年 東京藝術大学卒業。同年から同大学漆芸科研究室で松田権六、六角大譲両先生のもとで助手をつとめ、根来塗り研究に取り組む。1980年 工芸研究のため文部省研究員として英国留学。1984年からライフワークとなる東アジア漆文化源流調査を開始し、東アジア漆文化圏の国々を歴訪。1989年 教授に就任、2001年 退官後、同大美術学部名誉教授に就任、現在に至る。千葉県印旛村に「願船漆工房」を開設し、漆芸作品の創作とともに国内外各地で個展や漆文化講演会、シンポジウムを開催し、漆文化の普及を行っている。

 

須田賢司
 1954年 東京都北区に須田桑翆の長男として生まれる。1975年 日本伝統工芸展に初入選、以後入選を重ねる。1979年 社団法人日本工芸会正会員に認定される。1992年 群馬県甘楽町に工房を移転。1997年にはイタリアにて木工家具修復を修得。これまで、英国や北京など海外の美術館にも出品。2006年 第53回日本伝統工芸展にて優秀賞受賞、2008年第55回日本伝統工芸展にて特待者、優秀賞受賞、宮内庁買い上げ、社団法人日本工芸会理事就任、文化庁より「文化交流使」に指名される。2009年 文化交流使としてニュージーランドを訪問する。現在、日本工芸会正会員理事、東京藝術大学非常勤講師、家具道具室内史学会正会員、九つの音色同人。代々100年余に亘って培われた技術と家風をもとに木工芸制作を続けている。

 

長谷部純一
 1949年 山形県米沢市に生まれ。慶應義塾大学政治学科卒業。古美術商「はせべや」を麻布十番に開店。現在に至る。著書『日本の箪笥―JAPANESE ANTIQUE CHESTS』(1994年)など。日本の箪笥をはじめ、古美術のすばらしさを世界へ発信し続けている。

 

小泉和子
 家具道具室内史学会会長。昭和のくらし博物館館長。生活史研究所代表。家具・道具および建築を中心として生活史を研究。重要文化財建造物の家具・インテリアの復元および博物館・資料館の展示企画などを行う。1933年東京生まれ。女子美術大学芸術学部洋画科卒。東大工学部建築学科建築史研究室で日本家具・室内意匠史を研究し工学博士号取得。1971年 生活史研究所を開設。1999年 「昭和のくらし博物館」を開館。2001年 京都女子大学教授に就任。2007年 退職後、2008年 家具道具室内史学会を立ち上げ、会長に就任。著書多数。『Traditional Japanese Furniture : A Definitive Guide』(1986年)は、多くの優れた和家具とその歴史文化を紹介したもので、海外でも高く評価されている。

 


 

第2回講座 「日本は洋家具をどう受け入れてきたか」

 

内 容
洋家具が日本に入ってきた明治初期から現在までの歴史を、社会的背景とともに学ぶ。

 

日 時

2009年 3月14日(土)

 

場 所

東京大学本郷キャンパス工学部1号館1階12号講義室(70名収容)

 

講 師

小泉和子(家具道具室内史学会会長)

 

資料代

第1回講座に準じる。

 



第1回講座 「和家具の基礎知識とおもしろさ」

 

内 容
「和家具とはどういうものか」ということから始まり、和家具の美しさ、使われ方、日本独特のインテリアについて多くのスライドを用いて学ぶ。

 

日 時

2009年 2月28日(土)

 

場 所

東京大学本郷キャンパス工学部1号館1階12号講義室(70名収容)

 

講 師

小泉和子(家具道具室内史学会会長)
 
資料代
800円/1回受講、1,300円/2回受講(会員)
500円/1回受講、800円/2回受講(学生会員)
1,500円/1回受講、2,500円/2回受講(会員外)
※資料代の連続受講割引は、2回目欠席の場合は返金しない。
 


 

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